make a papa journey 〜パパLIFEを楽しむ〜

4歳の息子と1歳の娘と、過ごす日々の楽しみ、ささいな感動、喜び、気づきなどなどをパパ目線で書きとめていきたいと思います。

おいしい牛乳

先日、2歳の息子が突然

ダイニングテーブルに置いてある牛乳パック

の文字を読み始めたから!ビックリ!!!!!しました。

 

おいしい牛乳の、「お・い・し・い」と!!

読むから!!!親バカながら感激泣きでした!!

 

コレ↓ 笑笑

 

明治乳業 おいしい牛乳 1000ml

明治乳業 おいしい牛乳 1000ml

 

 



消防博物館に行って来ました!

消防博物館

さまざまな消防関連の展示があり、おーー!っと歓声をあげて楽しみました!

以外と、2歳の息子より、パパが満喫しちゃいました。笑笑

 

まずは、四ツ谷三丁目駅で降りて駅の構内より、そのまま入口に行けます。

そこはB1Fです。

3Fで、消防ヘリコプターの写真撮ってくれるイベントがあり、初めはそこに向かいました!

 

専用カメラで、息子と撮ってもらい無料で記念写真としてもらえます!

1番驚いたのは、入館料無料!記念写真無料!3連休なのに人もまばら!

ココ、かなり、穴場です!!!

あまり知られたく無い場所となりました。

 

屋上にも、消防ヘリコプターの展示があり、赤ヘリ見て大興奮!!

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たくさんの展示あるなか、息子はボタン押す展示物にハマってました。

その中でも、屈折はしご車!これは、本で見たことはありましたが、ボタンを押すと屈折ハシゴが動き出し、おおおーーー!こんなんして動くのか!!!と屈折の稼働具合を息子と眺めているマニアな親子っぷりです。

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また、子供用ミニサイズの消防士のヘルメットと服かあり、自由に子供に着せて記念写真どうぞコーナーです。息子に着てもらい写真とりたかったのですが、息子がイヤだイヤだ!と相当な抵抗を見せ断念。

 

その他は、江戸時代、明治、大正、昭和の消防関連展示があり、パパはゆっくり見たかったですが、息子は消防の歴史は興味なく、出口のトミカ売り場にダッシュです、、、苦笑

 

出口には消防関連のトミカ売り場があり、うまいこと商売やるなーー、と思いつつまんまとトミカを買ってしまっているパパでした。

 

大変おすすめなスポットです。

 

 

 

 

 

 

シュライヒの恐竜

息子の恐竜ブーム

だいぶ、息子の恐竜ブームは深みを帯びてきました!

そうなると、ジージ、バーバは、恐竜のオモチャを次々に買ってくれます。苦笑

自然と恐竜グッズが増えてる状況です。

 

その中でも、今回、ジージがくれたシュライヒの恐竜が、クオリティ高っ!と思いました!

 

シュライヒは、動物モノの時から知ってはいましたが、その時は息子はアニアにハマってました。

 

今回、シュライヒの恐竜を見て、シュライヒー!スゴイじゃん!恐竜でこそシュライヒのリアリティさが際立つと実感!!!

 

 

 

アニアの恐竜より、ちょっと値段は高めですが、恐竜好きの子供たちには大喜びの一品です!!!

 

 

恐竜の本

ここ最近、息子は恐竜ブーム到来です!

そこで、本屋でいろいろ見た中で、気になる恐竜の本を紹介したいと思います。

 

はじめてのきょうりゅうずかん

 この絵本の特徴は、

  1. 絵のタッチが見やすい。リアル風でもなく、カワイイアニメ風でもなく、見やすい。
  2. 情報量が、多くもなく、少なくもなく、ポイントは押さえてて、初めの一冊として申し分なし!
  3. 本の厚さ、重さが、分厚くて重い恐竜図鑑がたくさんある中で、重くなく、厚みもほどよく、2〜3歳には、ちようど良い!
  4. 巻末に年表があり、パパごころをくすぐります。この年表を見ながら、太古の歴史に想いはせます!

 

こんなそんなで、まずは我が家はこの絵本を買いたいと思っています。

アニアの恐竜も、徐々に増えつつあるので、次はアニアの恐竜について、書いていきたいと思います。

スマホアプリ「パパninaru」

パパninaru

第2子の誕生を控え、ママより

こんなアプリあるよ。と教えてもらったのが

パパninaru。

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このアプリ!ここが良い!

  • 出産予定日を設定すると、今日の妊娠週数、今週の赤ちゃんの状態がわかる。
  • 今週のママの妊婦としての状態変化もわかる。
  • 妊娠スケジュールがあり、妊娠の週数、月数、前期・中期・後期の把握と、その時々の妊婦の状態がわかる。
  • 今週のパパへ、というパパとして、気をつけることの記事があり気づきがある。
  • アプリとして、見やすい!シンプルだけどポイントを押さえていて内容が充実している!

 

ということで、出産をひかえているご家庭のパパさんは、このアプリおすすめです。

パパninaru - 妊娠中の妻を支えるパパ専用アプリ - 株式会社エバーセンス

 

ママ用のninaruアプリ

このアプリ提供している会社より、ママ用のninaruアプリも出ています。

ウチのママは、これを使用していてパパ用もあるよ!と教えてくれました。

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 ninaru - 妊娠中のママへ毎日メッセージとおすすめ記事が届く - 株式会社エバーセンス

 

こそだてハック

今回の記事を書くにあたり、「パパninaru」アプリの作成会社「ever sense」さんのホームページを見ていたら、私がヘビー使用させてもらってるウェブ「こそだてハック」も!!

こちらの会社が!てがけていました!偶然びっくり!

こそだてハック | 妊活・妊娠・出産・育児が"もっと楽しくなる"情報サイト

 

このサイトは、妊活、妊娠、出産、子育ての情報が盛り沢山で、やはりポイントをおさえて、わかりやすいです!

 

こそだてハック!ここが良い!

  • 妊娠中のトラブルについての用語、単語は、言葉をきいてもわからなかったです。このサイトで調べることでパパとして知識不足を補ってくれます。
  • 子育てに関しての疑問、病気、月齢に合わせた情報が満載。夜泣き、イヤイヤ期などなど。
  • 子育てでのオススメ育児グッズ情報がとても参考になる

 

 

これらのアプリや、Webサイトは本当にパパの大きな味方になります! ありがたいです

工事現場にくぎづけ

こんな工事現場を発見

クレーン車、ホンモノは大きいなー!息子とくぎづけでした。

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工事現場は、今まではそのままスルーしていましたが、息子の「はたらくくるま」ブームにより、

息子目線で、ショベルカーがある!ダンプカーもある!と、喜べる小さな幸せを感じます。

 

 

 

育休をとるべき3つの理由

育児休暇制度が、とりたくてもとれない。

近々、第二子誕生のため 以前 上司に育休をとることを相談しましたが、良い顔はされませんでした。

男の君がなぜ休暇をとるの?と言わんばかりな応答でした。なぜ夫も育児休暇をとる必要があるのか理解していないんだなと痛感しました。

逆に、仕事に穴をあける、人手が足りないこんな時に、などなど、困り顔で迷惑そうだったのを覚えています。

会社は男女問わず育休推進と声高に言ってますが、現場は現実とれない状況です。

特に男性は・・・。

 

なぜ育児休暇が男も必要か

育休が必要な理由は、たくさんありますが

主に声を大にして届けたい理由を3つ紹介します。

 

理由1: 産褥期がある

産褥期とは、産後6〜8週間の時期をいいます。出産でたくさんのエネルギーを使うので、どれだけお産がスムーズだったとしてもママの体は少なからずダメージを受けてしまいます。妊娠で変化した体が、妊娠する前の元の状態に戻るまでには時間がかかり、この「出産してから体が完全に回復するまで」の期間が産褥期です。

引用元:こそだてハック

産褥期とは?産後の過ごし方は?外出はいつから? - こそだてハック

 

この産褥期にこそ、夫も育休をとり妻とともに育児に専念すべきです。

産褥期の出産したダメージのある妻だけに育児、家事をさせるのは、あまりにひどすぎると思います。

そもそも特に男性は産褥期を知らないのでは?と思います。産褥期を知るべきです!

知らない方が、無責任だと思われるぐらいの社会になれば良いのにと思います。

 

理由2: 生後1ヶ月の赤ちゃんは2〜3時間おきに目を覚ます

新生児・生後1ヶ月頃の赤ちゃんの1日の平均睡眠時間は、16~18時間です。生まれたばかりの赤ちゃんは、寝る・ミルクを飲む・おしっこやうんちをするといったシンプルなサイクルを繰り返しており、昼夜の区別がついていません。

一般的には2~3時間おきに目を覚ますといわれていますが、生活リズムは定まっておらず、あまり寝ない赤ちゃんもいるなど、睡眠時間には個人差があります。夜中の授乳もあるため、ママは赤ちゃんと同じペースで1日を過ごすことが多くなります。

引用元:こそだてハック

赤ちゃんの睡眠時間は?新生児から月齢別の寝る時間まとめ - こそだてハック

 

 第一子でも、妻が経験しましたが夜泣きで、ほぼ眠れません。これは絶対ともに力合わせて乗り切るべきです。

かつ、妻は授乳は頻回だし産褥期だし。この状況で、昼夜問わず夫も尽力するのは当たり前です。

 

理由3: 育児の経験は必ず仕事にプラスとなる

近年、上司からすすんで育ボス宣言している優良企業などがあります。

育児をすることで、確実に仕事により良いフィードバックをもたらします。

仕事以外の経験値を別の分野で積むことは、はるかに貴重な体験となり、幅開い物差しでモノゴトを見れたり、新たな着眼点、新たな心待ちが必ず湧きます。

現に私が第一子の時にそうでした。

 

これからの社会、育休をとる人が評価される社会になることを望みます。

かつ、そういった社会になるよう微力ながら努めていきます。